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「家を作ろう!」と思うだけで、必要な情報は集まります。

家づくりに必要な情報は、最初から私達の身の回りにたくさんあります。

ただ単に、気付いていないだけです。

私も本気で家づくりを意識するまでは、全く気付けませんでした。

情報を見ても、「ふ~ん」、「でも関係ないや」という感じでした。

このように今までは、家づくりにまったく無関心でしたが、
意識すると、情報は自然にいくらでも集まりました。

集まったというよりは、元々身近に情報が溢れていたのです。

意識してはじめて、テレビのCMや、新聞の広告、チラシなど、家づくりの情報は、身近にたくさんあることを実感しました。

また、インターネットで新築、家づくりなどを検索すると、読みきれないほどの情報が入手できます。

家づくりに限らず、何事も同じだと思いますが、人間は意識しないと、情報があっても認識できないようです。

だから「家を作ろう!」と思うだけで、必要な情報は集まります。

これは本当のことです。

「そういえばあの人、家を新築したといっていたな」
「今度聞いてみよう」
と思うかも知れません。

私の場合は、同級生が新築したばかりだったので、いろいろ話を聞けました。

おすすめのハウスメーカーや、どんなことに注意したらいいのか、改善点など、とても参考になりました。

本屋に行っても、住宅に関する情報誌に、自然に目がとまるようになりました。

図書館にも、家づくりの本はたくさんあります。




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家づくり 平屋は二階建てに比べて暑い?

家づくりで、平屋か二階建てかを決める時に、
暑さ対策も考える必要があります。

私は平屋にも、二階建て住宅の二階にも、長年住んだことがあります。

どちらか片方だけにしか住んだことがないと、気付き難いかも知れませんが、暑さへの影響は大切です。

例えば二階建ての場合、一階は二階に比較すると、かなり涼しいです。

でも二階は、屋根に太陽光が当たると、室内の気温が上がるので、とても暑いのです。

二階はクーラー無しでは、暮らせないことがあります。

鉄筋コンクリート住宅の場合は、なおさらです。

夜中もコンクリートから熱が出るので、暑いです。

その点、一階は太陽光の熱が直接は影響しないので、二階よりは快適です。

窓を開けるだけで、十分なこともあります。

平屋の場合は、屋根が直ぐ上にのっているので、太陽光の熱の影響が大きいです。

つまり、同じ一階でも、平屋のほうが、二階建ての一階より暑いのです。

最近の鉄骨住宅のように、断熱材が入っている場合でも、平屋は暑いことがあるので、事前に確認が必要です。

二階建ての二階から、平屋への変化の場合は、たぶん大丈夫です。
断熱材が入れば、少しは涼しくなるかも知れません。

問題は、二階建ての一階から、平屋への変化の場合です。

できれば、夏場の暑い時期に行なわれる、住宅完成見学会で、実際に体験してみることをおすすめします。

完成見学会では、お客様が快適に感じるように、エアコンを入れている場合もあります。

他のお客様がいない時にでも、エアコンを切った時の室温を体験できるとよいでしょう。

二階建ては、建売でも多いし、完成見学会も多いです。チャンスはたくさんあります。

平屋は少ないので、ハウスメーカーの営業担当者に声をかけておき、機会があれば案内してもらうと良いです。


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家づくり 平屋にするか、二階建てにするか?

家づくりでは、平屋か二階建てかという選択肢があります。

もちろん二階建て以上の家もありますが、普通は二階建てまでが多いですよね。

地方なら、地価が安いので、どちらでも選択できます。

都市部は地価が高いので、土地を有効活用するために、二階建てにすることがあります。

平屋は土地を広く使うし、屋根が大きいので、コストが高くなります。

でも平屋には、大きなメリットがあります。

平屋は階段が不要なので、内部のスペースが広く使えます。

家中を一目で見渡すこともできます。

それに平屋のほうが、掃除も楽です。

また年をとると、階段の上り下りが、大変になります。

バリアフリーの平屋なら、高齢者でも暮らしやすいです。

我が家の場合、前の家は5人家族で、建坪が58坪ほどありました。

でも、子供達の成長によって、家族構成が変化したことで、
前ほど大きな家は必要なくなりました。

基本的には、両親2人暮らしなので、予備に1部屋あればよいです。

子供達が帰省した時に泊ったり、お客さんが泊れる部屋です。

したがって、新築は半分くらいの建坪でも十分です。

両親の老後や、母のひざが痛いなど、健康面を考えると、将来二階には上れなくなる可能性があります。

家庭用エレベーターを付けるほど、予算に余裕はありません。

幸い地方の田舎なので、土地代は安いです。

そこで新築は、30坪前後の平屋に決めました。


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家づくり 新築の予算をいくらまでにするか。

家づくりで大切なのは、予算です。

普通は、いくつか選択肢があります。
・住宅ローンを組んで返済していく
・現金で一括払いする
・親に一部出してもらう
などです。

一番多いのは、住宅ローンで返済することだと思います。

住宅ローンの場合は、年収の5倍が金融機関から借りられる目安だと言われています。

それに頭金を加えた額が、新築の予算になります。

ただ住宅ローンは、利子を支払う必要があるので、返済の総額が高くなります。

頭金が多いほど、返済は少なくなります。

一番お得なのは、現金一括払いですが、普通は難しいですよね。

家族によっては、親が一部出してくれることもあるでしょう。
生前贈与も可能ですから。

私の家の場合は、公共事業による土地収用だったため、補償金がありました。
これが新築の予算になります。

ただし、土地収用で補償されるのは、
「もし同じレベルの家を建てた場合」の補償額です。

しかも築年数によっては、ちょっと補償額が減ります。
つまり満額ではありません。

前と同じ規模の家を建てると、補償額を全て使うことになるし、
もしかしたら足りないかもしれないのです。

また我が家の場合、土地収用で売却した土地は、ごくわずかでした。

新しい土地に新築するには、別に土地代が必要でした。

そのため土地は、ほとんど自腹で購入することになりました。

幸い、私の住んでいた元の家は、その地域では地価が高いほうだったので、
近隣に引っ越せば、土地はかなり安く買えます。

また、家の建坪を小さくすれば、追加費用無しに新築できることもわかりました。

でも全ての補償金を使うのは、心配です。

地震、台風、竜巻などの天災や、火災などの人災、家族の病気など、将来の不安に備える必要があります。

それに新築しても、今後のメンテナンス代、修理代、保険料などの維持費はかかります。

最悪の場合、さらに次の家を建てたり、マンションを買う頭金くらいは、残しておきたいものです。

そこで新築の予算上限を、最大でも補償額の2/3までにしました。


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家づくり 土地収用による補償額はどれくらい?

家づくりには、もちろんお金が必要です。

我が家は、補償金で新築することになりました。

公共事業による土地収用は、補償額が大きいイメージがありますよね。

「大金が手に入るのでは?」とか、
「土地も全部買い取ってくれるのでは?」と思うかもしれません。

でも世の中そんなに甘くありません。

実際に経験してみて、初めて知ったのですが、
土地収用では、必要最低限の土地しか買い取ってくれないんです。

予算の都合があるのでしょうね。

近所の人に聞いた話でも、
ほんの少し数坪だけ残った土地でさえも、買ってくれなかったそうです。

狭すぎる残地では、家を建てられないし、使えない土地なのに、固定資産税だけはかかるので、「ちょっと困る」と言っていました。

そんな土地では、車1、2台分の駐車場にするくらいしか、使い道がありません。
借りてくれる人がいればの話ですが。

ただ土地代は、民間で普通に売却するよりは、高めに買ってくれる印象がありました。

我が家の場合は、土地自体はそれほど工事にかかっていなかったので、
ちょっとだけ売れました。

建物についての補償額は、それほど期待できません。

もし現在、同じレベルの家を建てた場合の補償額となるからです。

しかも築年数によって、ちょっと補償額が減ります。満額ではないのです。

建築会社数社の平均見積り額から、ちょっと引くと考えれば、大きな誤差はありません。

また、キッチンなどの水まわりの設備費は、低めに査定されるようです。

逆に「こんなに補償されるの?」という項目もあります。

トータルすると、プラスマイナスで、「まぁまぁ満足できる金額」ではあります。

土地収用では、そこそこの金額は手に入りますが、お金持ちになれるわけではありません(笑)

元の家にも、それほどお金はかけていませんしね。


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私にとっては、はじめての家づくりになりました。

家づくりがはじめてなのは、「私にとって」という意味です。

実家の家は、両親が若い時に建てました。

それは小さな平屋で、築40年以上になります。

平屋だけでは小さかったので、
子供の成長に合わせて、二階建てを増築して住んでいました。

平屋にコンクリートの二階建てがくっついた、変な構造です。

私の両親にとっては、「平屋→増築→今回の新築」になるので、
2.5回目といったところでしょうか。

でも前回の新築は、40年以上も前の話なので、あまり参考になりません。

また、両親が最初に家を建てた時は、私はまだ生まれていませんでした。

増築の時は、中学生だったので、家づくりには関わっていません。

ということで、私にとっては、今回がはじめての家づくりになります。

両親は年をとっているので、負担はかけられません。
そこで私が中心になって、新築することになりました。

どんなに良い家でも、住んでいる内に、いろんな改善点や不満が出てきます。

「家は2、3回建ててはじめて満足するものが出来る」という話を聞いたことがあります。

でも普通は2、3回も新築できませんよね?

家づくりは、一生に一度あるかないかという経験です。

私の場合は、幸いにも実家を新築することで、1回目を経験することができます。

2回目は自分の家を建てれたら、本当に満足するものができるのかも。

とりあえず、家づくりを一通り体験できるチャンスを得ることができました。


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家づくりで、移転するか同じ場所かで悩みました。

家づくりのチャンスに突然恵まれた我が家ですが、

・新しい土地に新築するか(移転)
・今の土地に新築するか

その選択に、かなり悩みました。

今回は公共事業による土地収用なのですが、

周囲を見ると、残った土地に新築する家もあれば、違う土地に引っ越す家もあります。

または、もっと都会にマンションを購入した家もありました。

土地収用で、土地を全部買い取ってくれるなら、迷うことなく引越しなのですが・・・

そう都合よくはいきません。

我が家の場合は、土地の2箇所だけが、工事にかかりました。

坪数としては、ごくわずかです。

土地の大部分は、そのまま残るので、今の場所に新築することも可能でした。

ただし残った土地は、周囲の環境が、前より悪くなります。

工事の計画では、道路がかなり近くなるので、車の騒音、排気ガス、振動などが考えられるからです。

トラックの交通量も多い地域なので、道路が近くなると、かなり影響が出ます。

以前は道路から離れていたし、間には近所の家もあったので、気にならなかったのです。

また、移転か同じ場所かで、補償額が変わります。

移転の場合は、新築してから引っ越せるので、補償額が減ります。

同じ場所の場合は、一度アパートなどに引っ越す必要があるので、ちょっと補償額が増えます。

引越し代や、家賃分などです。

ただアパートに引っ越すのは面倒だし、荷物もたくさんあります。
それに一軒家に住み慣れているので、アパートだと生活が不便に感じそうです。

我が家の場合は、移転もできる状況なので、
「アパートの家賃などは、補償されない」との事でした。

いろいろ考えた結果、我が家は移転することにしました。


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